技術データに、企業水準のセキュリティを
Nyotta は機密性の高い技術情報を扱う業務を前提に設計されています。アクセス管理、テナント分離、成果物のトレーサビリティ、エキスパートによる承認を組み合わせることで、判断の主導権をお客様の手元に残したまま、AI を業務に活用いただけます。
SOC 2 TYPE IIセキュリティ規準 · 報告書は NDA 締結後にご提供セキュリティは、製品の設計段階から
以下の6つの特性は、システムの動作そのものに組み込まれています。運用ルールや人による監視に頼ることなく、常に維持されます。
テナント単位でのデータ分離
お客様のデータと蓄積されたノウハウは、許可された環境内に分離して保持されます。
暗号化
データは通信時・保存時ともに暗号化されます。
テナントをまたぐ学習の禁止
お客様のデータを、他のお客様向けのモデルの学習に使用することはありません。
最小権限でのアクセス
システムおよび担当者のアクセスは、承認された業務フローに必要な範囲に限定されます。
エキスパートによる承認
生成された成果物は、確定または下流システムへの書き込みの前に、常にレビューできる状態に置かれます。
トレーサビリティ
重要な成果物には、出典の裏付けとレビュー状況が記録されます。
アクセスできる範囲と、データの取り扱い
アクセスは、業務に必要な担当者とシステムに限定されます。データの取り扱いは、ご締結いただいた契約条件に従います。
アクセス管理
ロールベースのアクセス制御(RBAC)
多要素認証(MFA)
シングルサインオン(SSO)・SAML
お客様が承認したシステム範囲に限定
レビュー・承認権限の管理
データガバナンス
承認された利用目的に必要な文書と記録のみを処理します。
お客様のデータは、適用される契約に基づき、当該お客様に許可された業務フローの提供と改善にのみ使用します。
契約で定めた保持期間および削除の要件に従います。
最新の再委託先情報は、セキュリティ審査の過程でご提供します。
セキュリティ審査のための資料
SOC 2 Type II 報告書
脆弱性管理
第三者によるペネトレーションテスト
セキュリティインシデント対応
バックアップ・復旧に関する管理策
ご要望に応じたアーキテクチャおよびデータフローのレビュー
現在の報告書の対象はセキュリティ規準(Security)です。署名済みの報告書に明記されている場合を除き、可用性(Availability)や機密保持(Confidentiality)の規準を対象範囲として表明することはありません。
セキュリティ審査でよくあるご質問
SOC 2 Type II の報告書は取得していますか?
はい、取得しています。Nyotta は公認会計士が署名した SOC 2 Type II 報告書を保有しており、トラストサービス規準のセキュリティを対象に、テストしたすべての統制で例外はありませんでした。監査は独立した監査法人が所定の評価期間について実施したもので、報告書は貴社のセキュリティ審査の一環として NDA 締結のうえでご提供します。顧客向けセキュリティ質問票にも、貴社で使用している形式で回答します。
当社のデータが AI モデルの学習に使われることはありますか?
ありません。貴社のデータが、他の顧客と共有されるモデルや一般に公開されるモデルの学習に使われることはなく、これは契約で約束しています。設定の変更で変わるものではありません。シングルテナントで導入するため、貴社の資料は他の顧客と共用しない専用の分離環境に置かれます。契約終了時には、貴社のデータとプラットフォームのすべての出力を、完全なエクスポートとしてお渡しします。
アップロードした引合のデータは、どこに保存されますか?
ファイルは Nyotta の Google Cloud 環境に保存され、通信時と保存時のいずれも暗号化されます。アプリケーションのデータベースは Supabase 上でホストしており、Google Cloud 以外で利用している唯一の再委託先です。再委託先の一覧は、セキュリティ資料一式とあわせてご提供します。
シングルテナントや自社のクラウドでの運用は可能ですか?
シングルテナントが標準の構成です。貴社のデータは主要クラウドプラットフォーム上の専用の分離環境に保管され、他の顧客と共用されることはありません。アクセスには SSO と SAML、多要素認証、ロールベースのアクセス制御を使用し、貴社システムに対するすべての読み取りと書き込みを記録して、貴社でいつでも確認できるようにしています。ご提供いただいた資料は、すべて貴社の所有物のままです。